知ったこと(メモ)

成功するには

今の日本人

今の日本人はやばいらしい。

他人の成功を喜べない。失敗を嗤う風潮が強まっているそうで、嫌な民族になってきた感がある。なんだろう、ゆとりが無いのかな?

ただ一つ言えることは、他人の挑戦を笑う奴に成功は訪れないということだ。

挑戦を笑う奴は往々にして挑戦をしていない。

挑戦にビビっているから違うことをしている人間を見て、おかしい奴だと笑う。

そりゃ成功できんわな。

実の無い人間にはなりたくないが、俺はどうだろう。

そんなことを言いながら、他人の挑戦を笑っていないか?

折に触れて自問する必要がある。

そして、そんな人たちを振り切って成功するには、周りの人間から笑われる必要がある。

大人とは、年を経ても成長しなくなった人

また一つ新しい考え方だ。

大人とは、年をとっても成長しなくなった人のことを言う

俺は今年で25歳だが、まだ成長を感じている。

世の中は知らないことばかりで、いろんな情報をこうして集めて蓄えている。

周囲からはインプットばかりしてないでアウトプットしろと言われるが、少しずつそれもやっているので、いい具合ではないかと思っているのだが、

いつか、休日はゴロっと寝転んでテレビを見る親父(古い)

パソコンの前で娯楽系YouTubeを見るだけの人間になってしまうのだろうか。

今のところ、その時間の使い方には罪悪感を覚えるので控えているが、そうなったら成長が終わるということだろう。

むしろ、大学時代の方が成長止まっていた気がする

停滞が大人というなら、周りは停滞している人間ばかりいることになってしまうが、だからこそ挑戦する人が光るのだろう。

成功するには

まず、笑われない=成功しない

なぜ、笑われる必要があるのか。

それは、停滞している大人が笑わないということは、そのアイディアや行動が斬新な物ではないからだ。

なので、笑われるような突拍子もないこと、嫌われるようなことをしないと成功しない。

次に、誰の言葉に耳を傾けるか決める

みんなの意見を聞いていたら、どうやったって不可能だという結論に行きつく。

だから、誰の意見に耳を傾けるかを決める必要がある。

「大衆の奴隷」にならないように気をつけよう。

そして、挑戦をするというのは自分との闘いである。

他人とするのは競争だ。挑戦ではない。

他人のことは参考にするだけで、自分との闘いの道具に過ぎない。

相手を間違えないように。

最後に

挑戦というのは、継続することが重要である。

ちょっとの間挑戦したところで、成功する確率は低い。

長い期間継続することで、成功にヒットする確率が高まるという訳だ。

なので、成功するしないに拘わらず、常に変化することを心がけるのが最も重要なことだろう。

それでは、行ってきます。

https://www.youtube.com/watch?v=PCTTKILR4yo&t=383s